子猫にキャットフードを食べさせるときに知っておきたい基礎知識

猫のエサの選び方

えさ

エサの種類と特徴

現在、ペットショップに行けば数多くのキャットフードが売られています。子猫用だけでも何種類もあります。子猫をはじめて飼う人にとっては、どのキャットフードを選べば良いか迷うこともあるのではないでしょうか。生後間もない子猫の場合、キャットフードではなくミルクを与えてあげましょう。人間が飲むミルクではなく猫用のものが販売されています。生後4週間以上して歯が生え揃ったら、キャットフードを与えることになります。子猫用のキャットフードには大きくわけて2種類あります。ひとつは「カリカリ」と呼ばれるドライフードです。水分含有量が10%以下に抑えられているものを言います。保存がきくこと、固いので歯周病の予防にも効果的だと言われています。しかし、水分量が少ないので、必ず一緒に水を与えてあげましょう。またドライフードは総合栄養食と表示されているものを選びましょう。ドライフードとは逆に魚などをほぐしたウェットタイプのものもあります。缶詰などに入れられているのはウェットフードです。一般的に含まれている水分量が70%以上のものです。食べやすいこともあり、猫の食欲がない時でも、比較的よく食べてくれるケースが多いです。しかし、ドライフードと違って必要な栄養価を満たしていない場合もあります。ですから、ウェットフードをあげる際には、総合栄養食と表示されているドライフードを少し混ぜてあげるなどの工夫が必要になります。また猫によっては何らかの病気を抱えている場合もあるので、その猫に合ったキャットフードを選んであげることも必要です。